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「ゴミ」を特産品に 清瀬市、天然資源を活用 間伐材からウッドチップ/校庭イチョウから食用ギンナン /東京

ギンナンの果肉やゴミを丁寧に洗う桜井紘さん=清瀬市で2019年11月21日、斉藤三奈子撮影

 清瀬市は市内の雑木林の整備などで集まった間伐材をリサイクルしたり、植物の実を処理して食べられるようにしたりして販売する「天然資源有効活用プロジェクト」に取り組んでいる。費用をかけて処分していた“ゴミ”が職員の手で特産品に生まれ変わっている。市は緑地保全やヒートアイランド対策にも一役買うと意気込んでいる。【斉藤三奈子】

 同市は雑木林や草地などの面積が市域の4割を占める。剪定(せんてい)した木や枝、イチョウの実などの処理費用が年平均で400万円以上掛かっていた。そこで、職員が庭に敷き詰めるウッドチップに加工したり、食用のギンナンにして市民に提供したりしたところ、問い合わせが来るようになった。

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