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政治意識調査 県職員、不正確な記録開示 教授助言、内容確認せず 知事、改めて「問題ない」 /奈良

 県が有権者2000人に対し「政治意識調査」として政治思想・信条に深く関わる質問をしていた問題で、調査前に大学教授が助言した内容を県の職員が不正確に記録し、そのまま情報公開請求で開示されていたことが13日、明らかになった。開示に当たってこの教授に内容を確認していなかったといい、県法務文書課は「当事者の確認を経ることが望ましかった」と指摘している。【新宮達】

 指摘したのは近畿大の安孫子勇一教授(60)で、県の非常勤嘱託職員として各種アンケート項目の調整や助言を担当している。県の文書記録などによると、10月11日に来庁した際、「県の立場で、誰に投票したのか調べてもよいのか」と疑問を呈する発言をしていた。ところが安孫子教授によると、実際には自分が疑問を投げかけたわけではなく、こういった疑念を生まないように「想定問答を事前に考えておくべき」と説明したという…

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