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安倍首相は“テフロン加工” 桜を見る会、海外の反応は「えこひいき」

米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、安倍政権下で、政府文書が次々に廃棄される事態に疑問を投げかける

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る一連の問題は、海外メディアでも安倍政権や日本政界の体質を表す問題として多く取り上げられた。「えこひいき」「秘密主義」「緩み」。そんな言葉と共に、11月20日で通算在職日数が歴代最長となった安倍首相を皮肉る記事も多い。【外信部・前谷宏、ソウル渋江千春、北京・河津啓介】

 「議論を呼んだ国費のパーティーの招待者名簿は? 廃棄された。首相官邸への訪問者リストは? 廃棄された。自衛隊が(南)スーダンやイラクで直面した脅威を記した日報は? 最初は廃棄されたと説明されたが、後で見つかった」

 こうした書き出しで桜を見る会を取り上げたのは11月27日付の米紙ワシントン・ポストだ。「安倍政権の政府文書の秘密主義的な取り扱い方」として、共産党の宮本徹衆院議員が桜を見る会の招待者名簿提出を要求した5月9日当日、名簿がシュレッダーにかけられた経緯を詳報した。

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