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米中通商協議「第1段階」合意を発表 対立激化ひとまず回避

【左】トランプ米大統領【右】中国の習近平国家主席

 米中両政府は13日、貿易戦争を巡る通商協議で「第1段階」の合意に達したとそれぞれ発表した。中国側は米農産品購入拡大や知的財産権保護を約束。米国側は15日に予定していた対中制裁関税「第4弾」の完全実施を見送り、発動済みの追加関税の税率も一部引き下げる。関税の縮小は貿易戦争が本格化した2018年7月以降初めてで、対立がさらに激化する事態はひとまず回避された。

 来年1月初旬にも米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と中国の劉鶴副首相が合意文書に署名する見通し。中国政府の産業補助金などを巡る「第2段階」の協議も開始する。

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