メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米中「第1段階」協定書で合意 中国政府が発表 農産品など9項目

【左】トランプ米大統領【右】中国の習近平国家主席

 中国政府は13日、米中両政府が貿易戦争の収束に向けた通商協議の第1段階の協定書で合意に達したと発表した。知的財産権の保護や技術移転の強要、農産品など9項目。米国は中国製品に課している制裁関税を段階的に廃止するという。

 トランプ米大統領は12日、「大きな合意に近づいている」とツイッターに投稿。米報道によると、その後ホワイトハウスで対中交渉を担当するライトハイザー米通商代表部(USTR)代表らと協議し、第1段階の合意条件を了承したという。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、ライトハイザー氏と中国の崔天凱・駐米大使が13日にも合意の関連文書に署名する見通しだ。

 中国外務省の華春瑩報道局長は13日の定例記者会見で、米国との大筋合意について確認を避けたが、「中米合意が国際社会の共通の期待であることを示している」と早期合意に前向きな姿勢を示していた。

この記事は有料記事です。

残り448文字(全文833文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「人としてあるまじきこと」 不倫報道の埼玉県議が議員辞職

  2. 与党、国会延長せず失態逃げ切り 野党批判回避狙う 2次補正成立急ぐ

  3. 北九州で新たに21人感染確認 23日連続ゼロから一転、6日連続で感染者 「第2波」に危機感

  4. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  5. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです