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和束町地域おこし協力隊員 布川智恵子さん “茶源郷”視覚でPR /京都

急須をデザインしたオリジナル手ぬぐいを披露する布川智恵子さん=和束町観光案内所で、鈴木健太郎撮影

 府内の茶の4割を生産する和束町の「地域おこし協力隊員」に4月に就任し、町地域力推進課に勤務する布川智恵子さん(38)は、“茶源郷”として注目される町の観光PRのアイデアを次々打ち出す。特産の茶を印象づけるオリジナル手ぬぐいをデザインした他、写真を多用した道案内パネルや、外国人向けに英語表記の指さしパネルを観光案内所に配置するなど、茶畑の景観と美しい自然が溶け合う町の魅力が「ビジュアル」で国内外の人に伝わるよう工夫を重ねる。

 大阪府富田林市出身。陸上自衛官を4年務めた後、インテリア雑貨店員、ネットショップのホームページデザイン、カラーチラシ製作などの職を経験した。旅行で訪れた和束の風土にほれ込み「日本文化の柱であるお茶の素晴らしさを産地から発信したい」と協力隊に志願した。「茶畑の景観を楽しみに訪れる外国人も多く、言葉が通じなくても意思が通じる『ビジュアル』の視点とデザインの経験も役立つと思った」と振り返る。

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