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日本語・学習支援教室 「ここは居心地がいい」 /大阪

「Minamiこども教室」で算数の宿題をするフィリピンにルーツを持つ女の子=大阪市中央区で2019年11月5日、久保玲撮影

 外国にルーツを持つ子どもたちへの日本語教育など学習支援の動きが広がっている。文部科学省によると、2018年度に全国の公立小中高校などで「日本語指導が必要」と判断された児童生徒は5万759人。調査開始以来、過去最多の人数で、今後も増加が見込まれるという。さまざまな取り組みをしている教室を訪ねた。

 訪日観光客でにぎわう大阪・ミナミの心斎橋。毎週火曜日の夜、中央区子ども・子育てプラザで開かれる「Minamiこども教室」に子どもたちが続々と訪れる。大阪市は昨年末時点で外国籍住民の割合が約5%と人口、比率とも政令市最多。中央区はその中でも増加率が高い地域だ。

 13年に始まった「こども教室」には、全校児童約170人の半数が外国にルーツを持つという南小学校の児童を中心に毎週約30人が訪れる。中国、フィリピン、ブラジルと子どもたちのルーツはさまざま。小5で初めて訪れ、高校入学後も通うタイ生まれの守屋愛美さん(17)は「仲良しのボランティアの人もいるし、ここは居心地がいいです」と話す。

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