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しまねの高校探訪

明誠/吉賀 /島根

明誠 地域に学び求め

 浜田高等経理学校として開校した1957(昭和32)年が創立年。4年後に益田高等経理学校も開校。改称などを経た両校が65(昭和40)年に統合して益田商業高となり、普通科が設置された95(平成7)年、現校名に。現在は全日制の普通科と福祉科に加え、36都府県で展開する通信制もある。全日制生徒は399人。同窓会は「商栄会」で商業高時代の名残をとどめる。

 建学の精神は「時代の変化に対応できる真に役立つ人財の育成」。昨年度から独自科目「キャリアサポート」を新設し、学びの場を地域に求めている。市内20公民館と連携して地域課題を探り、イベント運営にも参加。今春始まったフィリピンのセブ島留学プロジェクトは語学研修とボランティア活動を行い、英語だけでなく世界が抱える問題への理解も深める。現地で卓球の普及活動や教会の修復などに取り組んだ。

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