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花園へのワンチーム

全国高校ラグビー/5止 倉敷/青森山田 押し寄せる「国際化」 異文化触れ、人生豊かに

モールの練習に取り組む倉敷のラリー・ルーテル選手(手前)ら=岡山県倉敷市で2019年12月6日、長宗拓弥撮影

 部員はまだ7人。しかし、その中に外国人留学生がいる。今春にラグビー部を創部したばかりの倉敷(岡山)。今年は大会には出場できなかったが、花園出場を目指す土台作りの段階で「国際化」へと踏み切った。

 陸上部の男子は昨年の全国高校駅伝で2年ぶり2回目の優勝。ラグビー部の強化にも力を注ごうと、江(ごう)の川(島根、現石見智翠館(いわみちすいかん))と尾道(広島)を強豪に育てた梅本勝監督(56)を招いた。

 部員は全て1年生で、4人が高校からラグビーを始めた。経験者が集う前任の2校とは違い、基礎の反復練習に時間を割く日々だ。そんな中で、梅本監督は30年近い指導歴で初の留学生を迎えた。

 ニ…

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