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関電幹部の金品受領は30人超える見通し 第三者委調査は越年

記者会見する第三者委員会の但木敬一委員長=大阪市北区で2019年12月15日午後2時9分、幾島健太郎撮影

 関西電力幹部の金品受領問題を再調査している第三者委員会(委員長・但木敬一元検事総長)は15日、大阪市内で記者会見を開き、但木氏は「1980年代の幹部までさかのぼり、やれるだけの調査をやる」と述べた。受領した幹部の人数は関電の社内調査が認定した20人から拡大するのは必至で、80年代後半に受け取ったと毎日新聞に証言した元幹部らも加えると、少なくとも30人を超える見通しだ。

 関電が昨年9月にまとめた社内調査では、原発のある福井県高浜町で87年まで助役だった森山栄治氏(故人)らから、幹部20人が2006~18年に約3億2000万円相当の金品を受け取っていたと認定。その内容と非公表にしていた姿勢に批判を浴びた関電が、今年10月に第三者委を設置した。15日の会見は報道機関の求めに応じて開かれた。

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