メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

柳に風

政権の腐臭漂う年の暮れ=松井宏員

 気が付けば、2019年がもうすぐ終わろうとしている。今年はどんな年でしたか?

 私にとっては、夏から体調を崩して人生初の入院生活を経験し、約半年をろくに仕事もできずに過ごすハメになってしまった。ミナミのスナックで、令和のカウントダウンをしたのが遠い昔のことに思える。

 私ごとはさておき。今年の国民的ニュースはやっぱりラグビー・ワールドカップ。それと平成から令和への世変わりと、それに伴う皇室行事といったところか。

 ほかに思い浮かぶのはろくでもない国会議員や大臣の失言・妄言・不祥事の数々。あげくの果てに「桜を見る会」だ。首相と政権のいいかげんさが、これでもかと飛び出してくる。首相のご都合主義は今更言うまでもないが、2日の国会答弁にはあっけにとられた。

この記事は有料記事です。

残り590文字(全文916文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NYの看護師が死亡 防護服不足でごみ袋着用 新型コロナ

  2. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  3. 飼い主から猫に新型コロナ感染 ベルギー 香港では犬の感染例

  4. 首相、時計指さし「時間が来てるよ」 予算委の野党発言中に再び不規則発言

  5. 観光地も渋谷交差点もガラン 都内で外出自粛始まる 「休めない」仕事へ向かう人も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです