谷津干潟漂着物展示 プラごみの現状解説 習志野・自然観察センター /千葉

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谷津干潟に漂着したプラスチックごみの一部やペットボトルのクリスマスツリーが展示されている特別展=千葉県習志野市の谷津干潟自然観察センターで
谷津干潟に漂着したプラスチックごみの一部やペットボトルのクリスマスツリーが展示されている特別展=千葉県習志野市の谷津干潟自然観察センターで

 ラムサール条約に登録されている谷津干潟(習志野市)に漂着したペットボトルやビニール袋などのプラスチックごみ問題を取り上げた特別展「谷津干潟の漂着ゴミ展」が谷津干潟自然観察センターで開かれている。世界的な対策が急がれている微細な「マイクロプラスチック」が谷津干潟でも影響を及ぼしていることが分かる。来年1月31日まで。【小林多美子】

 プラスチックごみは自然の力では分解されず、細かくなって魚や鳥が摂取するなど生態系への影響が懸念されている。谷津干潟は水路で東京湾とつながっており、海に流れ出たごみなどが漂着している。センターでは年2回、一般参加で干潟のごみ拾いイベントを開催しているが、ごみの量は毎回リヤカー2台分にもなるという。

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