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ひと@あいち

名古屋市立大教授・松本佐保さん(54) /愛知

松本佐保さん

バチカン研究に心血

 「日本にキリスト教カトリック信者は40万人あまりしかいないのに、フランシスコ・ローマ教皇は、大きなインパクトとメッセージを残していった。まるでロックスターのようでした」

 38年ぶりに来日したローマ教皇を自宅のある名古屋から長崎、広島、東京へと追いかけた。フランシスコ教皇が降り立った11月23日夕、勤務先の名古屋市立大学であった推薦入試の仕事を片付けて最終の新幹線に飛び乗り、24日午前0時過ぎに長崎へ。「嵐の4日間だった」と振り返る。

 ローマ教皇庁に詳しい国際政治学者として20年前からバチカンに通い詰め、今や現地の機密文書館への年間通行許可証が発行される。ローマ市内の一角にあるバチカンは世界最小の独立国でありながら世界に13億人の信者がいるカトリック教会の総本山だ。教皇来日は1981年に史上初めて訪日したヨハネ・パウロ2世以来で、間近で会うことができる千載一遇のチャンスだった。

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