川上ダムで定礎式 2023年完成予定 築造本格化へ 関係者ら300人出席 伊賀 /三重

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紅白のロープでつるされ、埋める場所に搬入された礎石=三重県伊賀市で、大西康裕撮影
紅白のロープでつるされ、埋める場所に搬入された礎石=三重県伊賀市で、大西康裕撮影

 伊賀市川上などで水資源機構が建設を進める川上ダムで15日、築造の本格化を前に、移転者らに感謝し、礎石を据えて工事の安全などを祈念する定礎式があった。伊賀市や国、県の関係者、国会議員ら約300人が出席し、子どもたちが願いを書いたメモリアルストーンも礎石と一緒に埋められた。【大西康裕】

 ダム本体(堤体)のコンクリート流し込み(打設)は9月に始まり、完成すれば高さ84メートルになる本体は高さ9・75メートルまで上がっている。定礎式は本体上にテントを張って行われ、黒御影(みかげ)石で「令和元年十…

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