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ゴムの支えで立てた!跳べた! 障害者向け器具など体験 草津 /滋賀

障害があっても跳びはねて遊べる器具「スパイダー」を体験し笑顔を見せる子供=草津市笠山8の県立障害者福祉センターで、礒野健一撮影

 障害者福祉への関心と理解を深めようと、県立障害者福祉センター(草津市笠山8)で15日、電動車椅子や支援器具の体験などができる啓発イベントがあった。【礒野健一】

 障害者週間(12月3~9日)に合わせて毎年この時期に行われている。今年は同センター開設30周年の節目で、理学療法士の講演や、おむつフィッターによる排泄(はいせつ)相談会など、内容を充実させて開催した。

 参加者の関心を集めたのは、留め具ベルトを着けた子供を四方からゴムで支えて重力を軽減する器具「スパイダー」。自立の姿勢を身につけてもらうのに役立ち、普段は車椅子生活を送り、真っすぐ立つことが困難な子供でも、ボールを蹴ったり、ジャンプしたりすることができる。スパイダーを導入している、同センターに隣接する社会福祉法人びわこ学園の理学療法士、高塩純一さん(61)は「障害で自立が難しいと、体のバランスが崩…

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