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しまねの高校探訪

飯南/キリスト教愛真 /島根

 ◆飯南

町外の生徒多く

 創立は1948(昭和23)年8月、「県立川本農林高校赤名分校」(定時制農業科)の開校にさかのぼる。「県立三刀屋高校頓原分校」(定時制農業科・家庭科)と統合するなどし63(昭和38)年4月、全日制普通科の県立飯南高校として独立し現在にいたる。同窓会は「おおとり舞い立つ所」との言い伝えを踏まえた「鵬雲(ほううん)会」。

 山あいの人口約4800人の飯南町にあるが町外、県外から来る生徒が多い。全校生徒は174人で町外中学卒業生(97人)が町内中学卒業生(77人)を上回る。町外のうち県外は23人。町を挙げて各地で進学を呼びかけた効果が出ており、地域の古名から名付けた「月根尾(つきねお)寮」は定員(56人)がほぼ埋まる。

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