メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

武田康宏さん

 今年も「国語に関する世論調査」が公表された。新聞で使われる言葉が一般にどう捉えられているかが気になる校閲記者は、毎年注目している。2008年からかかわってきた文化庁国語課国語調査官、武田康宏さんに聞いた。【聞き手・平山泉】

変わる言葉、在り方問う 文化庁・武田国語調査官に聞く

 ――毎年大きく報道されていますね。

 調査は1995年度からですが、少しずつ注目されるようになってきました。国語施策に生かすため、文化審議会国語分科会で審議されている内容に合わせた項目を中心に調査をしています。ただ、目的はそれだけではありません。慣用句の使い方、新しく広がっている表現に関する問いがよく報道されますが、それを見て、家族で囲むテーブルや仕事帰りの居酒屋などで、言葉のことを話題にする機会にしていただきたいという意図がありま…

この記事は有料記事です。

残り2784文字(全文3140文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 武田真治、インフルエンザ感染 ミュージカル『パレード』当面休演

  2. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  3. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  4. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  5. 「分断」につけこむロシアの情報戦 小泉悠氏が警告する日本の「甘さ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです