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週刊サラダぼうる・山田祐一郎

つるつる道をゆく やわらかさに幸せ

「ちとせ」の伊勢うどん。丸みがあって、ぽっちゃりとした麺が可愛らしい=筆者撮影

 ふわふわとやわらかな食感の太い麺、そして真っ黒なタレ。日本中、どこを探しても伊勢うどんほど個性的なうどんは存在しないのではないか。

 伊勢うどんの麺はおよそ1センチほどの極太だ。一般的なうどんに比べて優に倍はあるため、普通に考えると、かなり強い弾力をイメージするが、実際の食感は唇で切れるほどやわらかい。想像の正反対をいくうどんだ。

 極太麺を使うつけ麺の場合、麺の風味を味わってほしい、濃厚なつけ汁に負けないインパクトを麺に持たせたいといったような狙いがあるわけだが、伊勢うどんの場合、全く別の理由があった。

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