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反社会的勢力の定義困難「お困りであれば警察に」 16日午前の菅官房長官会見詳報

記者会見で質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月16日午前11時27分、川田雅浩撮影

 菅義偉官房長官の16日午前の記者会見では、首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力(反社)が出席した疑惑に関連し、政府が「反社の定義は困難」と閣議決定したことを受け、企業から懸念が出ているとの質問が出た。菅官房長官は、政府が2007年に反社を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定めた指針は「まったく変わっていない」と述べたうえで、反社との関係について「お困りであれば警察にご相談いただければ」と語った。主な一問一答は以下の通り。

 ――各種世論調査で「桜を見る会」に関し、「首相が十分に説明しているとは思わない」が83%、「政府のこれまでの説明に納得できない」が75%――といった結果が出ている。長官は最近、「懇切丁寧な説明」を掲げているが、理解は広がっていない。受け止めと、理由をどう分析するかお伺いします。

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