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東京「ジェイ・キャス」が富山-関空線を計画

航空会社「ジェイ・キャス」がハブ化を目指す富山空港=富山市で2018年11月18日、本社ヘリから大西達也撮影

 新規航空会社「ジェイ・キャス」(東京都千代田区)は、富山空港(富山市)と関西国際空港を結ぶ新たな路線の就航を目指している。同社の白根清司社長は「富山県は産業の蓄積のみならず、立山や黒部を含む自然や観光資源に恵まれたポテンシャルの高い地域」と理由を説明している。

 計画では、2021年秋に、70~80席の小型機2機をリースして、富山―関空を1日4往復と、石川県の能登空港―関空を同1往復運航する予定。22年秋からは4機に増やし、中部、新潟、仙台の3空港と富山を結ぶ路線を開設。富山のハブ化を目指すという。

 日航出身で、航空関連専門のコンサルティング会社を経営する白根社長は、昨年10月にジ社を設立。ビジネス、観光いずれの目的でも、道路や鉄道など地上の移動手段の需要は十分と考え、「関空―富山間の旅客輸送人員のデータを分析すると、(計画する路線の)利用者は多く、十分採算がとれる。関西圏への所要時間、運賃を比較すると航空には(別の交通手段との)競争力もある」と言い切る。富山と関西圏の移動について、同社は航…

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