メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

憂楽帳

ザイニチロッカー

 韓国人の父と日本人の母との間に生まれたロックボーカリスト、朴保(パクポー)さん(64)が問う。「ザイニチって、何だ?」

 静岡で育ち、24歳の時、戸籍の日本名でメジャーデビューした。ところが1年後、芸名を父の姓に変え、在日2世だと公言した。「日本名に戻したら売り出す」という大手レコード会社の提案を拒み続け、とうとう40年がすぎた。

 徴用工判決に端を発した日韓関係の悪化は、日本に在留する韓国・朝鮮人、いわゆる「在日」に複雑な影を切り落とす。日本でも韓国でも「異邦人」のように扱われるためだ。

この記事は有料記事です。

残り208文字(全文454文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染者の確認ない鳥取・島根 外出自粛の都市部から観光客も 新型コロナ

  2. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  3. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  4. 特集ワイド コロナショック マスク買い占めは迷惑行為 「どうしても欲しくて」長い行列…

  5. 千葉・東庄の障害者施設 58人の集団感染 利用者26人、職員32人

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです