メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京マラソン、一般参加取りやめ 新型肺炎拡大受け
「袴田事件」とローマ教皇

ミサ招待の背景/上 死刑確定後に信仰へ 無実訴え救い求める /静岡

会場内を周回するローマ教皇=東京都文京区の東京ドームで11月25日

 真新しい黒のスーツに蝶(ちょう)ネクタイ、帽子姿の袴田巌元被告(83)が11月25日午後、姉秀子さん(86)に付き添われて東京ドームに姿を現した。オープンカーに乗ったフランシスコ・ローマ教皇の登場に、ドームが大歓声に包まれると、アリーナ前方の席に腰を下ろしていた袴田さんは立ち上がり、目の前を通る教皇の方をじっと見つめた。

 11月に来日したローマ教皇が執り行ったミサは約3時間にわたった。袴田さんは、聖歌が流れる中、祭壇で祈りをささげる教皇が映し出されたスクリーンに見入った。教皇が演説で死刑制度に触れることはなく、袴田さんと個別に接触することもなかった。

この記事は有料記事です。

残り843文字(全文1122文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 相模原市の40代病院職員が感染 死亡した女性を看護 外来診療休診

  2. 東京マラソン 一般参加取りやめ、エリートのみ200人規模で実施 新型肺炎

  3. 相模原殺傷 被告に死刑求刑「障害者を殺りく、残忍で冷酷無比」 横浜地裁公判

  4. 大規模イベント開催は「主催者の判断」 菅官房長官会見詳報

  5. 「みんなしゃべれます」泣き叫ぶ職員 やまゆり園での犯行詳細が明らかに 相模原殺傷

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです