大分東明の女子は、県予選で2位のチームに3分以上の大差をつける好走で、1~5区全ての区間で区間賞を打ち出した。年々順位を上げ、昨年の都大路では全国4位に入賞した。しかし今年はけがに苦しめられ、女子部員10人全員に練習できない時期があった。
エースの磯部涼美選手(3年)は3年連続の都大路出場。2017年では3区(3キロ)、18年には2区(4・0975キロ)で快走を見せた。しかし今年は夏に左膝をけがしてインターハイを欠場。苦しい時期を過ごした。それだけに都大路では「1区(6キロ)を走って他県の選手たちを見返すような走りをしたい…
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