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月刊東京五輪

ALL・FOR・2020 東京へ ともに歩む Passion 豪州・BMXの榊原魁・爽兄妹

軽やかな動きを見せる榊原魁(奥)爽兄妹=根岸基弘撮影

「第二の故郷」で走りたい

 「第二の故郷」で開催される五輪出場を目指し、自転車BMXレーシングのオーストラリア兄妹が切磋琢磨(せっさたくま)している。ワールドカップ(W杯)優勝経験がある20歳の榊原爽(さや)、妹の活躍に触発されてトップ選手の仲間入りをした23歳の魁(かい)。日本人の母、英国人の父を持つオーストラリア国籍の2人にとって、幼少期を過ごした東京で開催される来夏の五輪は「特別な大会」で、メダル獲得も夢見る。【田原和宏】

 父マーティン・ウォードさん(56)と母由紀さん(52)は旅先のオーストラリアで知り合い、兄妹は観光地で知られるゴールドコーストで生まれた。補助輪なしで自転車を乗り回していた魁は3歳の頃、起伏のあるコースで争うBMXに夢中になった。

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