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阪神大震災は来年1月で25年が経過する。この間、災害対策はどう進み、どんな課題が浮かび上がったのか。また、今後の巨大災害にいかに備えるべきか。各分野の専門家らに聞いた。

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阪神大震災25年/6 永井幸寿・弁護士

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 24万戸超が全半壊した阪神大震災(1995年)では、多くの被災者が土地や住まいを巡る不慣れな法律問題に直面した。支えたのは全国からの応援も含めた弁護士たちによる法律相談だった。災害時に住民の権利をどう守っていくのか。自らも被災し、日本弁護士連合会災害復興支援委員会の初代委員長も務めた弁護士、永井幸寿さん(64)に当時の活動を聞いた。【井上元宏】

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