特集

桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

特集一覧

桜を見る会「首相枠」政府が再調査拒否 野党は「立法府への冒とく」と反発

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
衆院内閣委員会理事会に臨む与野党の議員たち=国会内で2019年12月17日午前10時26分、川田雅浩撮影
衆院内閣委員会理事会に臨む与野党の議員たち=国会内で2019年12月17日午前10時26分、川田雅浩撮影

 政府は17日の衆院内閣委員会理事会で、立憲民主党などが提出していた安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関する質問書に回答した。大半は従来の説明を繰り返し、野党が要求する再調査も拒否。その後の野党5党による「追及本部」では「調べる気はないと堂々と答えるのは、立法府に対する冒とくだ」などの声が相次いだ。

 質問書は立憲、国民民主、共産の各党などが合同で8項目をただした。理事会では内閣府と内閣官房の担当者が口頭で回答した。

 マルチ商法で消費者庁の行政処分を受けた「ジャパンライフ」元会長への2015年の招待状に記されていた「60」の番号が「首相枠」か否かとの質問には、「配送するため便宜的につけたもので、それ以上調査する必要はない」と従来の回答を繰り返し、再調査も拒否した。

この記事は有料記事です。

残り849文字(全文1184文字)

【桜を見る会】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集