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立憲と国民 合流へ協議入り合意も 条件あいまい、火種残る

党首会談後の記者会見を終え、握手する立憲民主党の枝野幸男代表(中央右)と国民民主党の玉木雄一郎代表(同左)=国会内で2019年12月17日午後4時33分、川田雅浩撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、国会内で会談し、立憲が呼びかけた合流に向けて幹事長間で協議に入ることで合意した。来年1月20日召集予定の通常国会までの合流を目指す。ただ、協議入りの前提や条件に関する両氏の説明は「前向き」という言葉だけで、あいまいなまま。協議入りを優先した印象は否めず、火種は残ったままだ。【野間口陽、東久保逸夫、遠藤修平】

 枝野氏は会談終了後の玉木氏との共同記者会見で「私の(合流)申し入れに、玉木氏から前向きな話をいただいたと理解する。幹事長間で話し合いを重ねていく」と「合意内容」を短く説明した。玉木氏も「党内の経緯を説明し、正式に返事した。さまざまな論点の詳細は幹事長間で話し合う」と語った。

 その後、記者団が何を聞いても枝野氏は「合意したのは先ほど申し上げたこと、それ以上でもそれ以下でもない」と繰り返し、玉木氏も「枝野代表が話した内容が全てです」と述べるにとどめた。

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