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九電の石炭火力発電所、20日から営業運転 川内原発停止の業績悪化歯止め期待

20日に営業運転を始める九州電力の松浦発電所2号機(右側、左側は1号機)=長崎県松浦市で2019年12月16日午後2時20分、高橋慶浩撮影

 九州電力は20日、松浦発電所2号機(長崎県松浦市)の営業運転を始める。最新鋭の石炭火力発電所で、出力は原発1基に相当する100万キロワット。設置が義務付けられたテロ対策施設の完成が遅れている川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転が来年停止する九電にとって、業績悪化に歯止めをかける重要な発電所となる。

 松浦2号機の発電効率は、石炭火力で最高クラスの約46%。出力を15万キロワットまで落としても運転を安定的に継続できるため、太陽光発電などの再生可能エネルギーの出力が高まった場合の「調整電源」として期待できる。

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