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ボーイング「737MAX」一時生産停止、日本の航空会社や部品メーカーに影響も

 米航空機大手ボーイングが16日、2度の墜落事故を受け運航を停止している新型旅客機「737MAX」の生産を来年1月から一時停止すると発表した。「737MAX」の生産停止が長期化した場合、導入を予定するANAホールディングス(HD)など国内の航空会社や部品メーカーの事業に影響する可能性がある。

 ボーイングの発表を受け、ANAHDは「事故原因が正確に解明され、再発防止に向けた適正な安全対策が各国の当局に承認されることで、この飛行機の『安全』について確信が持てることが何よりも大事だ」とのコメントを発表。ボーイングとの間で事実関係の確認を急いでいる。

 ANAHDは今年1月、「737MAX」を2021年度以降、計30機導入する計画を発表している。初年度は4機を導入予定だったが、生産停止の影響で実現は不透明な状況だ。将来的な機材の更新に影響が出る可能性があり、当面は更新予定だった機材の退役時期の見直しやリース機材での対応を検討していく。

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