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トランプ大統領のウクライナ疑惑 波紋広げた検事総長「訴追NG一覧」発言

ウクライナ疑惑の構図

 米下院がウクライナ疑惑を巡り、今月18日にもトランプ大統領を弾劾訴追する公算が大きくなる中、疑惑の舞台となったウクライナとの間で何が起きたのか。疑惑が深まる過程や背景を現地で追った。【キエフで大前仁】

 「ウクライナ駐在の(ヨバノビッチ)米大使と初めて面談したとき、訴追してはいけない人物の一覧を渡された」。一連の疑惑の発端はウクライナのルツェンコ検事総長(当時)が今年3月、米誌ヒルのテレビ部門とのインタビューで言及した「一覧」の存在だった。

 ルツェンコ氏が検事総長に就任したのは2016年5月。当時のオバマ米政権ではバイデン副大統領が対ウクライナ政策を担当していた。更に次男ハンター氏がウクライナの天然ガス企業ブリスマの役員を務めていた時期に重なる。

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