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千葉県、台風15号の警戒体制「検討もしなかった」 県議会防災委

千葉県警本部=信田真由美撮影

 9月の台風15号への初動対応などを巡り、16日に開かれた県議会総務防災委員会で、県議が県の姿勢を追及した。15号が直撃した9月9日までに気象状況が基準に達しながら「災害警戒体制」に入らなかった経緯について、県は「検討もしていなかった」と答え、県議から批判の声が上がった。【宮本翔平】

 県の地域防災計画では「暴風域に入ることが見込まれて知事が必要と認めたとき」などに災害警戒体制を配備すると定めている。網中肇県議(立憲民主党)は「警戒体制をとるか、とらないかという会議をしたのか」と質問。危機管理課の旭健一課長は「課内で議論はなく、上司に進言もしていない。気象台発表で台風が比較的小さいという印象があり、課全体で大規模災害発生への危機感が…

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