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元ハンセン病患者の平沢さん、聖火ランナーに「治る病気と知ってもらう機会に」

 東京都東村山市の国立ハンセン病療養所「多磨全生園」の自治会長、平沢保治さん(92)が聖火ランナーに決まり、園内を走ることになった。二つの東京五輪の間に、らい予防法が廃止されるなど、ハンセン病を取り巻く状況は変わったが、差別は消えていない。「治る病気だと知ってもらう機会にしたい」と意気込む。

 茨城県古河市出身の平沢さんは、13歳で発症し、翌年、全生園に入所した。自治会長を務めながら、1993年の国立ハンセン病資料館(東村山市)の設立にかかわったほか、小学校などで「語り部」として活動し、断種を強いられ、子どもをもうけることが許されなかった…

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