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憂楽帳

「かわいい」で地球を守る

 11月末、愛知県犬山市の貸しスペースで、手作りアクセサリーを売る女性に出会った。山崎姫菜子さん(23)と和田佑梨香さん(24)。中学の同級生4人でイヤリングやピアスを作り、「そぼろん」というブランド名で販売している。カラフルでポップなデザインで、海洋汚染が問題になっているマイクロプラスチックなどのプラスチックごみを材料に使っている。

 「環境問題に取り組みたい」という山崎さんの提案に「無関心だった」という和田さんらも賛同した。知多半島の海岸でプラスチックごみを拾い、色で分類。数ミリ程度の材料を模様に見立てて配置し樹脂で固めて仕上げる。人気は2000~3000円のもの。最近ネット販売も始めた。山崎さんは「環境配慮と言われても堅苦しく興味がわかない。かわいいものなら手に取り、問題を身近に考えてもらえる」と話す。

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