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子どもたちの伝言

学校現場をみつめて/129 国際貢献 中村医師の志に学ぶ /四国

 アフガニスタンで長年、人道支援と復興に携わってきた医師の中村哲さんが何者かに銃撃され、亡くなりました。国際貢献とは何かを、私たちに問いかけました。それだけ中村さんの崇高な志は、多くの人たちの心を動かしているのです。

 アフガニスタンは、これまで数奇な運命を背負ってきました。大国のはざまで内戦が続き、1979年にはソ連の軍事侵攻がありました。その後、政権が変わるたびに、戦争状態が続き、今なお毎年多くの民間人が亡くなっています。

 そうした中、中村さんは現地で医療活動を始め、91年にアフガニスタンで診療所を開設したそうです。しかし、2001年から始まったアメリカによるアフガニスタンでの軍事作戦などで、現地での医療活動は大幅な縮小を余儀なくされました。さらに、アフガニスタンは内陸部という地理的な関係から、水不足が常態化し、栄養失調や感染症が急増しているのです。

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