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記者の目

京アニ事件の被害者実名報道 悲しみと怒り、共有のために=小田中大(京都支局)

事件現場近くの献花台に花束とともに添えられたイラスト入りのメッセージカード。事件で亡くなった西屋太志さんに対する感謝が英語で書かれていた=京都市伏見区で8月17日、川平愛撮影

 京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオで7月に起きた放火殺人事件は、18日で発生から5カ月を迎えた。この事件では、命を奪われた36人の実名の発表や報道を巡って議論が起き、京都府警が10日間で確認した35人の身元を全て明らかにしたのは1カ月後という異例の事態になった。匿名報道を望む遺族が多い中、実名で報じることに葛藤もあった。改めて実名発表と実名報道について考えたい。

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