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丁世均・前国会議長(69)=韓国の首相候補になった

 「内外共にとても難しい時期に指名され、責任を重く感じている。献身的に努力するつもりだ」。首相候補者への指名を受け、緊張が垣間見える表情で抱負を語った。

 高麗大卒業後、1978年に財閥、双竜グループ(現在は解体)に入社、常務などを務めた後、96年に国会議員に初当選。6期目を務める重鎮議員だが、「ミスタースマイル」と呼ばれる温和な人柄でも知られる。政治記者へのアンケート調査で国会議員から毎年選ばれる「白峰紳士賞」を計15回も受賞した。

 政治手法も性格を反映した「調整型」とされ、韓日議員連盟の顧問でもある。今年8月、韓国政府・与党が、対日政策に関する各種委員会を総括するために設置した「状況点検・対策委員会」の委員長として毎日新聞のインタビューに応じた際、日韓関係についても「対話と疎通」の重要性を強調。今年5月に北京で開かれた「日中韓三国協力国際フォーラム」の基調講演で、日本の新年号の「令和」▽韓国の「和諍(わじょう)思想」▽中国…

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