メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

変革

第11部 プロ野球 パ・リーグ/3 もがくオリックス

新球団となり、近鉄とオリックスのユニホーム姿で初練習前に集合した選手と仰木監督(中央)=神戸市須磨区で2004年11月、三村政司撮影

 2004年の球界再編問題でオリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズが合併して10年がたった頃だ。千葉ロッテマリーンズ球団社長などを務めた瀬戸山隆三(66)は、オリックス・バファローズの宮内義彦オーナー(84)に見込まれて球団本部長となっていた。ある日、本拠地の京セラドーム大阪で旧オリックス出身の球団首脳の言葉にがくぜんとした。「合併してからチームがおかしくなった。勝てなくなった」

 球界再編問題では、プロ野球オーナー間で12球団を8球団に減らして1リーグ制に移行する案も浮上した。だが、日本プロ野球選手会会長の古田敦也(当時ヤクルト)が先頭に立ち史上初のストライキを決行するなど、大きな反対運動に発展。東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生し、12球団が維持されることになった。

この記事は有料記事です。

残り794文字(全文1137文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 落語家の桂文枝さん 67歳妻と99歳母が死去 今月下旬に相次ぎ

  2. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  3. 皇族に人権はない? 「眞子さまと小室さん」ご婚約内定から見えてきたこととは

  4. 豊臣期の大坂城石垣を公開 本丸中心部、夏の陣の痕跡や金箔瓦も出土

  5. 学生街の喫茶店、コロナでピンチ 早大生有志がクラウドファンディングで応援

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです