上品な味に舌鼓 特産ナマズ生かした「ラムサールなまカツ」人気 栃木・小山市

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
栃木県小山市で販売が始まったラムサールなまカツ
栃木県小山市で販売が始まったラムサールなまカツ

 栃木県小山市が養殖に取り組む「ラムサールナマズ」を揚げた「ラムサールなまカツ」が道の駅思川(同市下国府塚)の「小山食堂さくら」で人気だ。塩こしょうの下味に、小麦粉・卵・パン粉の衣を付けて約4分揚げたシンプルな品ながら、高タンパク低カロリーで上品な味に仕上がっている。ナマズの在庫がある間の限定品だが、12月中は提供が続く見通し。

 同市では渡良瀬遊水地付近を中心に古くからナマズが食べられていたといい、2016年から養殖に取り組むように。稲刈り後の田に水を張って微生物を活性化させる自然農法「ふゆみずたんぼ」に取り組む農家が中心になっていることもあり、生物の豊かな遊水地にちなんで「ラムサールナマズ」と名付けられた。

この記事は有料記事です。

残り365文字(全文673文字)

あわせて読みたい

注目の特集