市教委担当者ら業務上過失致死容疑で書類送検へ 大阪北部地震でブロック塀倒壊し小4死亡

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高槻市立寿栄小のプールのブロック塀が倒れ、登校中だった4年生の女児が下敷きになって死亡した現場を調べる警察官ら=大阪府高槻市で2018年6月18日午後1時22分、久保玲撮影
高槻市立寿栄小のプールのブロック塀が倒れ、登校中だった4年生の女児が下敷きになって死亡した現場を調べる警察官ら=大阪府高槻市で2018年6月18日午後1時22分、久保玲撮影

 昨年6月に起きた大阪北部地震で大阪府高槻市立寿栄(じゅえい)小のブロック塀が倒れ、4年生の女児(当時9歳)が死亡した事故で、建築基準法に基づく安全点検などが不十分だった疑いがあるとして、大阪府警は近く、市教委の担当者(当時)や点検を受託したビル管理会社の担当者らを業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めた。

 事故は昨年6月18日朝に発生。最大震度6弱を記録した地震の直後、通学路に面したプール脇の塀が倒れ、登校中の女児が下敷きになって死亡した。

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