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ヤクルト・近藤 ワクチン寄付で表彰 投球数に合わせ10年以上

感謝状を受け取る近藤一樹投手(左)=2019年12月17日午後0時32分、中村有花撮影

 10年以上にわたり途上国の子供たちにワクチンの寄付を続けてきたプロ野球・ヤクルトの近藤一樹投手(36)に17日、東京都内で認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」から感謝状が贈られた。近藤は2009年以来、毎年、投球数に応じた数のワクチンの寄付を継続。剱持睦子理事長からは「静かに黙って10年も続けてくださった。本当にありがとうございます」と言葉をかけられた。

 寄付をはじめたきっかけは、自らの苦しみから生まれたものだった。オリックスに在籍していた09年当時、故障を繰り返し、自分への励みにしようと社会貢献を模索。ワクチンが調達できない途上国では、感染症で多くの子どもたちが亡くなる現状を知った。「日本では当たり前なことが、日本ではないところでは当たり前ではないという感覚」は、自らが当たり前に投げられない当時の現状と重なり、寄付を始めた。

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