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「ハードワークして一つのゴールに」クボタのW杯組会見 ラグビーTL

トップリーグでの活躍を誓う、クボタの(右から)ラブスカフニ、フェルミューレン、クロッティ、フォーリーの4選手=東京都渋谷区で2019年12月18日午前10時55分、大谷津統一撮影

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 ラグビー・トップリーグ(TL)のクボタが18日、東京都内で記者会見し、ワールドカップ(W杯)日本大会に出場した4選手が来年1月12日に開幕するトップリーグへの抱負を述べた。ニュージーランド(NZ)代表CTBクロッティ(31)とオーストラリア代表SOフォーリー(30)が新加入し、W杯で南アフリカの優勝に貢献したNO8フェルミューレン(33)が2季目を迎える。日本代表の初の決勝トーナメント進出に貢献したフランカーのラブスカフニ(30)は「ハードワークをして、一つのゴールに向かいたい」と意欲を語った。

 強烈なタックルと運動量で日本の攻守の軸となったラブスカフニはリーダーシップにも優れ、アイルランド、サモア戦でゲーム主将を務めた。大会後は南アフリカに約2週間帰国し、「南アフリカの多くの人が、日本はチームのパフォーマンスも開催国としても素晴らしい、と言っていた」と喜んだ。フェルミューレンはW杯優勝に沸く母国の熱狂を「クレージー。空港に多くの人が迎えに来てくれた。W杯で勝つ意味が分かった」と語る。「セットプレーの技術を伝え、若い選手をリードしたい」とTLでの新たな戦いに備えていく。

 クロッティは準決勝でイングランドに敗れたW杯について「振り返ると不満がたまる」と吐露。「母国以外でのチャレンジがしたかった。日本の素晴らしいクラブでNZ代表のチームメートと対戦できる」とTLを選んだ。フォーリーはリコーに所属した2015年シーズン以来のTL復帰で「以前より選手として成熟した。練習から日本人選手と深く関わり、貢献したい」と語る。

 クボタは昨季(18年)は7位。今季の開幕戦(埼玉・熊谷ラグビー場)では、昨季の開幕戦で11―15で惜敗したパナソニックに挑む。ラブスカフニは「相手は質の高いチームだが、準備を重ねて自分たちのプランを実行したい」と宣言した。【大谷津統一】

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