メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論プラス

高校教育改革のあり方 「論理国語」は必要か 文学軽視への懸念も=論説委員・濱田元子

 高校の国語教育が大きく変わろうとしている。2022年度から実施される新学習指導要領では実用面が重視され、文学と切り離した「論理国語」が新設される。一方で、子どもたちの読解力が低下している現状が、経済協力開発機構(OECD)の国際学習到達度調査(PISA)の結果で浮かび上がった。読解力は、社会における円滑なコミュニケーションにも関わる。文部科学省の理念が先にありきの改革で、真の読解力は得られるのか。子どもたちの未来を見据え、いま一度立ち止まって考えてみたい。

この記事は有料記事です。

残り2073文字(全文2304文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. チュートリアル徳井義実さん 24日から活動再開 申告漏れ発覚から4カ月ぶり

  2. 都内勤務の千葉県40代男性の感染を確認 症状出た後に広島、岐阜に出張

  3. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  4. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  5. 「月収7万円減」新制度開始 自治体の非正規職員から上がる悲鳴

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです