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Stand・by・you!そばにいるよ

互いに尊重しながら働く環境を作る 障害がある社員のサポーター・足立吉央さん

 「何か困ったことはありませんか?」。相手の目を見て丁寧に耳を傾ける姿には、ベテランのような頼もしさがある。

 企業が障害者の働く場を増やすのに、書類の電子化や郵便の振り分けなど比較的簡単な業務を委託する「特例子会社」を作り、障害がある人を雇用する方法がある。SOMPOホールディングスにも特例子会社「SOMPOチャレンジド」(西東京市)があり、そこで部署を横断してスタッフを手助けし、相談対応に当たるサポーター職を務めている。

 高校時代、統合失調症を患う友人ができたのがきっかけで福祉の道を志した。大学で精神保健福祉を学び、アルバイト先だった知的障害者の入所施設に就職。だが、障害のある人とない人の関わりを社会に広げたいと感じ、企業の中に身を置く挑戦を選んだ。

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