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稲田氏「自民党に欠けているのは『多様性』」 憲法改正で「女性活躍」

毎日・世論フォーラムで講演する稲田朋美氏=福岡市中央区で2019年12月19日午後1時55分、田鍋公也撮影

 自民党の稲田朋美幹事長代行は19日、福岡市で開かれた毎日・世論フォーラム(毎日新聞社主催)で、「伝統と創造」をテーマに講演した。2020年度税制改正大綱で、自らが主導して盛り込まれた「寡婦(夫)控除」の「未婚のひとり親」世帯への対象拡大に触れ、「自民党に欠けているのは『多様性』。伝統と国柄を守りつつ、変えるべきものは変え、多様性も認めることで、世界から尊敬される」と訴えた。

 稲田氏は未婚のひとり親世帯への支援について、党内で伝統的家族観に反すると反対の声があったことを挙げ、「『稲田は保守的だと思っていたのに宗旨替えした』と…

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