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「1日店長」で外国人の起業支援 商店街活性化と「一石二鳥」狙い 神戸・新長田

12月の「縁会」でモンゴル料理を提供する包蓮花さん(右端)=神戸市長田区のアスタくにづか5番館で2019年12月13日午後6時59分、春増翔太撮影

 外国人支援と商店街活性化の「一石二鳥」を――。神戸市のNPO「神戸定住外国人支援センター(KFC)」が同市長田区の大正筋商店街の空き店舗を活用し、飲食店出店を目指す外国人らに「1日出店」してもらう取り組みを続けている。外国人らの起業に役立ててもらうと同時に商店街のにぎわい創出につなげるのが狙い。「縁会(えんかい)」と名付け、KFCは継続的に開催したい考えだ。

 大正筋商店街の「アスタくにづか5番館」地下にある空き店舗に11月8日夜、約20人が集った。お目当てはベトナム料理。豚の小腸が入ったサラダやフーティウ(米粉の麺)などに皆、舌鼓を打った。同じ建物内に活動拠点を置く劇団の中島秀男さん(74)=同市垂水区=は「どれもびっくりするほどうまい。本格的なベトナム料理で楽しく酔え、言うことない」とご機嫌だった。

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