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伊藤詩織さん判決報告集会 支援者約200人「命がけの活動を引き継ごう」

判決報告集会で約200人の支援者を前に思いを語る伊藤詩織さん=東京都新宿区で2019年12月18日午後7時51分、國枝すみれ撮影

 ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏にレイプされたとして損害賠償を求めた民事訴訟で勝訴した18日夜、東京都新宿区で判決報告集会が開かれた。約200人の支援者が集まり、勝訴を喜ぶ一方で、日本で性暴力告発キャンペーン「#MeToo」が十分広がらないのは「被害者が声を上げていないのではなく、社会がその声に耳を傾けていないから。伊藤さんの命がけの活動を引き継ごう」という声も上がった。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】

 午後7時半ごろ、会場の日本キリスト教会柏木教会に伊藤さんが到着すると、大きな拍手がわき起こった。参加者の8~9割は女性だった。

 冒頭、原告弁護団の村田智子弁護士が判決内容を解説した。

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國枝すみれ

1991年入社。英字新聞毎日デイリーニューズ編集部、西部本社福岡総局で警察担当記者、ロサンゼルス支局、メキシコ支局、ニューヨーク特派員を経て、2019年10月から統合デジタル取材センター。05年、長崎への原爆投下後に現地入りした米国人記者が書いたルポを60年ぶりに発見して報道し、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。

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