「伊藤詩織さんの著書はうそか妄想。正直に話すのが通常」山口氏側が非難

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が元TBS記者の山口敬之氏(53)から性的暴行を受けたと訴えた民事訴訟で、東京地裁は18日、山口氏に伊藤さんへの慰謝料計330万円の支払いを命じた。判決を受け、山口氏が19日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見し、「一方的な判決だ」と全面的に反論した。

 山口氏は午後1時、会見場に入った。ベージュのジャケットに白いワイシャツ姿。冒頭は英語で「裁判所は私の主張を一方的に退けた。伊藤さんの主張は(性行為後に伊藤さんが受診した)病院のカルテなど証拠類と矛盾している」と判決を批判。伊藤さんは山口氏を準強姦(ごうかん)容疑で刑事告訴したが刑事事件としては立件されなかったことを挙げ、「私が合意なく性行為したというなら、客観的証拠を示してほしい」と主張した。

この記事は有料記事です。

残り239文字(全文589文字)

あわせて読みたい

注目の特集