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調査委非開催は「医療に起因と判断しなかった可能性」大阪病院配布文全文

大阪病院が報道各社に配布した文書=玉城達郎撮影

 結核治療の拠点施設「大阪病院」(大阪府寝屋川市)で2年前、入浴中の事故死が疑われた身寄りのない堂園輝雄さん(当時72歳)の死因が肺結核とされた不正死亡診断問題。堂園さんの死後、院長(当時)が医療事故調査委員会の開催を決めなかったことについて、同病院は毎日新聞の取材に対する回答と同様、報道各社に向け「開催するか否かは院長の専権事項だった」と説明。「院長はこの件を医療に起因すると判断しなかった可能性がある」とした。

 同病院が18日、山本隆文院長名で報道各社に配布した文書の全文は次の通り。

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