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岐阜市立中3自殺「トイレでの土下座など過酷ないじめ苦に」認定 第三者委が最終報告書案

取材に応じる第三者委員会の橋本治委員長=岐阜市役所で2019年12月19日午後4時38分、葛西大博撮影

 岐阜市立中学3年の男子生徒がマンションから転落死し、自宅からいじめを苦にしたメモが見つかった問題で、市教育委員会が設置した第三者委員会(委員長、橋本治・岐阜大非常勤講師)は19日、最終報告書案をまとめた。転落死は、同級生の過酷ないじめによる自殺であると認定し、教員間の情報共有や指導が不十分だったことがいじめを激化させ、生徒を自殺に追い込んだと指摘した。

 男子生徒は7月3日朝、市内の6階建てマンションの駐車場で意識不明の状態で倒れているのが発見され、その後死亡した。自宅からは「自分が死ねばいじめた側は反省するかな」などと書かれたメモが見つかった。

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