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熊谷6人殺害 東京高検が上告断念 死刑の不適用確定

検察の上告断念を受け、「つらい気持ちでいっぱい」と心情を吐露する加藤美和子さんの夫(左)=東京・霞が関の司法記者クラブで2019年12月19日午後6時42分、巽賢司撮影

 埼玉県熊谷市で2015年9月、小学生2人を含む6人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われたナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34)=ペルー国籍=の死刑判決を破棄し、無期懲役とした東京高裁判決(5日)について、東京高検は19日、上告を断念したと明らかにした。死刑が適用されないことが確定した。

 東京高検の久木元伸次席検事は「事案の重要性や遺族の心情も踏まえ検討したが、適法な上告理由が見いだせず、遺憾ながら上告を断念せざるを得ないとの結論に達した」とのコメントを出した。

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